基本方針。
なし、対 2万〜10万ドル
切削に型は不要。射出型は2万〜10万ドル。逆転するのは通常1000〜5000個を超えたあたりです。
多いか少ないか
切削は1個20〜200ドルが通例。成形は0.5〜10ドル。5〜20倍の開きです。
速いか遅いか
切削なら1〜3週間。型なら製作に8〜12週間と、さらに部品の生産。立ち上げに合計12〜16週間かかります。
どんな材料か、成形できる材料か
切削はどんな形状でも。成形には抜き勾配と均一な肉厚が要り、アンダーカットは不可(あればスライド)。
どんな中実材か、樹脂か
切削はどんな材料でも。成形は主に熱可塑性樹脂で、選べる幅は狭くなります。
±0.025、対 ±0.1
切削のほうが厳しい。成形は±0.1〜0.3 mmが通例です。精度が要るなら切削を。
よくあるご質問
複雑さにもよりますが、通常は1000〜5000個。単純な形状なら少なく、複雑な成形形状なら多くなります。
14日で作るアルミの簡易射出型は、切削試作と鋼の量産型との橋渡しになります。
成形では量産用の実材料、PP、ABS、PCを使います。切削用の樹脂棒材は似てはいますが同じではありません。
成形は勾配1〜2度、均一な肉厚、アンダーカットなし(あればスライド)。切削は刃物が届く形状なら何でも。
成形は再現性が高く安定します。切削は公差が厳しい半面、ばらつきが出ることもあります。
よくあるのは、試作を切削で、量産を成形で行うやり方です。設計を煮詰める間は切削を使い、量産で型に切り替えます。
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